2011年08月31日
2011年08月30日
ぶるーべりーぱい。
2011年08月29日
これは欲しい。
2011年08月28日
リサイクルバッグ。
2011年08月27日
ぴんくの迷彩・・・。
2011年08月26日
2011年08月25日
キッズ でじかむ。
2011年08月24日
友好祭のお土産。
2011年08月23日
友好祭だよ、全員集合。
2011年08月22日
WE G39RASをつけてみましたよ。
2011年08月21日
WE G39 RASコンバージョンキット。
2011年08月20日
2011年08月19日
トレポンの配線が・・・。
前回、お話にも出てきたノーマルのM4の件ですがこの子は家に来た時から配線関係が変更してありました。
まぁ、ものすごく見づらいでしょうが某関東のショップにて変更されたそうです。
カールコードがテフロン?系に変更されてますね。あいかわらずラージコネクタですけど。
ユニットが微妙に?変更されてます。ギアユニット内に仕込まれてるわけでもなくストックパイプイン仕様ですが、
ここで一つ疑問が。
なにがしたかったんだろう?ストックパイプインにするにはラージコネクタだし、ユニットも中途半端にコンパクト?になってるわけなんですが・・・・これじゃ、ストックパイプにはきついかも。配線だけ変えたにしてはFETユニットにもいちお手を入れてるし・・・・別に性能が良くなっている気配はなし・・・。
う~ん、考えられるのは何もしないとお金が取れないからカスタムしました感をだしてビジネスに走ったか?本気でやってこうなったのか?顧客のオーダーを純粋に再現したのか・・・・・。まぁ、どれかでしょうね。
ちと、辛口になってしまいましたが性能に問題が見られないし、ど~せカスタムベースで購入したからいいんですがこういうのもある意味、勉強になります。
2011年08月18日
トレポンシリンダーもいっぽん。
2011年08月17日
FierceBull: MD2 ヒートシンクサイレンサー
2011年08月16日
インコネルハイダー(アイアン製・・・。)
インコネルハイダーが欲しかったんだけどさすがに実物は買えない・・・というか買う気がしない金額なので(だってハイダーで100,000円オーバーは出したくないでしょ?しかも、5.56mm用だから6mmの弾通んのか?て感じだし、そのために穴大きくするのもなんだかなー、だしね。)。
というわけでアイアン製のインコネルハイダーの登場になるわけなんですが実物はインコネル材?とかいう素材らしいんですがこいつは鉄、て書いてありますね。
まず、油まみれなんできれいにしないとそこらじゅうベッタベタになってしまいます。
KACマークもしっかり入っているんですがなんか違う気が・・・・。
中身にアルミ材?が入っていて小技が効いてますが効果は?でしょうね。どうせ実銃じゃないんだからね。
2011年08月15日
トレポンMAXⅡ。
なんか普通のM4が欲しくなって中古のトレポンMAXⅡ、08基盤ものを仕入れてきましたよ。
チャレンジキットを組んだものなので無刻印です。もともとカスタムベースが欲しかったので無刻印が欲しかったのでちょうどよかったです。しかし、関東のショップで配線カスタムされてる、てことなんですが、関東でトレポンの配線加工?あそこしかやってないんでない?あえてつっこんで質問しませんでしたがこの時点でほぼショップは特定されましたかね?
外装の程度なんてどうでもいいんですが比較的きれいですね。おそらく残るのはロアだけですけど。
メカボ?て言っていいのかな?とにかくギヤ周りもメンテしてくれてるのできれいですね。
唯一、ダメージが残っているのはシリンダー。
まぁ、これも変更しますからどうでもいいです。
しかし、こうやって見ると素のM4て逆に新鮮ですね。キャリハンが新鮮です。
いままで素のM4は購入したことがなく、そもそもM4自体、持ってなかったんですがかっこいいですね。
少年時代、サバゲで使ったことがあるのはJACのM16エクスポートだったし、それ以降はM4系購入したのはVIS-1を去年買ったくらいだから初めて素のM4買ったんですね。
SCARは4丁も持ってるしG36系も4丁ある。残りはマニアックなやつばっかだし・・・・。
やっぱ当面の間はカスタムしないでこのまま(内部は変更するけど)使ってみようかな?
2011年08月14日
ぐれねーど、好きなんです。
ぐれねーどは浪漫、これを使いこなせて初めて1人前だと勝手に思い込むくらいぐれねーど、好きです。
今回はこれ。
ICS ライトウェイトグレネード。
機械ものの構造はシンプルに勝るものはないと思います。
部品点数が増えれば増えるほど、また、構造が複雑になればなるほど故障の確率は高くなり、逆に徹底的にシンプルになればなるほど故障確率は下がります。
でわ、なぜ、機械は複雑になっていくのか?
かんたんです。より便利に、より簡単にという具合にもっともっとを追及していくからです。
ここまではわかりますが、腹黒い理由もあります。
付加価値をつけるため。故障確率をあえて高くして部品代で稼ぐ。次の新商品を買わせたいから、など。
商売ですからね。この辺りは当然ですね。壊れなきゃ、あえて新しいものを買おうって人はいませんからね。
話は戻ってこのグレネード、よくできてるじゃないですか。外観はしっかり、グレネードぽいから見た目は良いし、構造がシンプルだからメンテが楽。なにせ軽い。これであの値段なら買い、ですね。今回は試験的に3個(しかもう残ってなかった…。)購入しましたが、再度、入荷したらまとめて購入してみたいと思います。個体差がどれくらいあるか見てみたいですしね。
最後に、バトンさんとこで今回購入したんですがレスポンスの速さ、特に商品発送~到着までが一流企業並に速い。
こういったところは非常に素晴らしいと思います。あと、商品のラインナップがいいとこついてますね。さすがです。
2011年08月13日
トレポンちゃんばー。
ふと気になってたところにブログにのってたトレポンチャンバー。いろいろと考察してみたかったんでフルセットで購入してみました。
中身は・・・。
チャンバー本体。
ノズル長短。
ステッカー(これ大事!)
あとは2種類のレンチが入ってました。
トレポンに関してはノズル、チャンバーの調整がきも、になりますが
意外とあるのがBB弾との相性だそうです。
この時期のゲームで弾が熱膨張してマガジン内で詰まったり、ひどいときは変形してしまうこともあるそうです。
完全バイオ弾は熱に弱い、というのは知ってましたがこういった現象が実際に出てるのは知りませんでした。
具体的にどこのメーカーが良い、悪い、使っちゃダメとかは大人の事情でここには書けませんが・・・・。
一般的に公差内に収まっていても球体になっていない(熱膨張含め)メーカーさんのは使っちゃダメ、ということにしときましょう。
一言。
銃に金かけるなら弾にも金かけてあげないと金かけた銃の性能が十分に発揮されないどころかぶっ壊れるぞ!
ということでしょうね。
バッテリにも同じこと言えますがまだバッテリは消耗品と割り切っていればある程度選択の余地はありますが弾は消耗品とはいえ、思いっきり性能を左右しますし、1発必中を狙うならなおのことですね。
話がずいぶんと脱線してしまいましたが今回の部品は機会を見ていろいろと検証していこうと思いますね。
でわー。