2013年01月28日
サバゲーて人を思いやってなんぼかと・・・。
忙しい最中、昔のサバゲについて思いにふけっていました。
ハイパワーBV全盛期て、自称俺たち最強、軍団が星の数ほどいました。
そのほとんどが相手が中学生だろうが大人だろうが容赦なく撃ち込んできます。
しかもそのほとんどはゾンビさんです。
中学生には恐怖の対象にしかなりませんでしたね。
今の規制下ではハイパワーは少なくなりましたが
相手がだれであろうと容赦しない大きいおともだちは健在です。
価値観の違いなのかなんなのかはわかりませんが
相手を思いやれない人はサバゲなんかやっちゃだめですよ。
相手がいてこそのサバゲなんですからね。
仲良しお友達同志でやってくれている分には一向に構いませんが
オープンゲームには絶対に来てもらいたくないですね。
2012年09月21日
ごぶさた、かむばっく あげいん。
2012年07月08日
トレポンSD6を使ってみたら・・・・。
いざ購入してゲームで使ってみましたが弾道とかも素直で良いですよ。
トレーサは実際に使ってみるとすごい気持ちよかったです。
ただ、M4に馴れてるといきなり弾切れになるんで焦ります。
バッテリは結構持ちましたよ。 少なくとも1ゲーム6本×6ゲーム使いましたが問題ありませんでしたね。
ちなみに箱だしで充電せずにそのままフィールドに持ち込みましたので
ホップ調整すらしてませんでした。
やったことはマガジンに弾積めただけ。
バッテリもセットアップしてくれていたのでマルイより親切?でしたね。
無論、初速測定も問題なし。
あまりにも問題なさ過ぎて自分で初速がいくつだったのかフィールドスタッフに聞かなかったぐらい。
実際いくつなんでしょうね?
今度調べてみますね。
後半は疲れと二日酔いでしんどかったのでトレーサー外してサイレンサー用消音剤仕込んで軽量化を図りつつ消音具合を確認しましたがこれはこれでいいですね。
SD使ってる、て感じです。
ハンドガード(ヒートガードていうのかな?)を外すとこんな感じ。
ここら辺はVFCアッパーなんでおんなじですね。
これはこれで武骨でありかも?
ッで結論から言うとですね、
値段相応の価値は充分にある。てことですね。
今回はフルオプションで注文したので楽しみ方のバリエーションがあって飽きずに使えそうです。
あとは、この銃に見合った装備品を検討しないといけませんね。
ちなみにM4用マグポウチにMPマガジンは3本入れると動かなくて丁度よかったんですが
2本、1本となるとどっかに落としそうになるのでやはり、専用マグポウチは必須かと。
3点バーストがあまりにも気持ち良すぎて無駄に撃っちゃいました。
トレポンのバーストは見事にハマってしまいましたね。
気持ち良すぎ。
2012年06月24日
夜のゲームのおとも。
実質ゲームしたのは1時間半くらいでしたね。
うち、長物使ったのは最初の2ゲーム。
後半2ゲームはハンドガン縛り。
先発はVIS2君。
投げても、ぶつけても全然へっちゃら。
さすがトレポン、さすが実物パーツ。
マルイ製じゃこうはいきませんからね。
長物2ゲーム目は長丁場になり、VIS2君は装備一式と共に現場に投げ捨ててしまったのでセーフティに戻り
マガジン1本もってSR47を投入。
結果、こちらも投げ捨て。
最終的にはハンドガンしか手元に残らなかったという激戦でした。
ハンドガン戦もHK45を投入するも
素のKSCでは頼りにならず、しかし、XDさんは先のゲームで早々に離脱したので
たいした戦果が期待できそうもないのでフラッグアタックに集中。
熱帯夜の身内ゲームはこんなに白熱するとは思いませんでした。
ちなみに、翌日は全身筋肉痛でしたが、
体重が1kg減量できていたので結果オーライです。
楽しかったですよ。
月一ペースだったら継続してやりたいかもです。
2012年06月23日
KSC HK45をゲームで使ってみた。
はい、タイトル通りなんですが、使ってみました。
結論。
マルイにはまだ勝てないなー。
特筆すべきは命中精度。
昔に比べれば比較にならないほどの進化はしているのは誰の目からも明らか。
ですが、まだまだですなー。
特にインドアなんかだと、一発の重要性が極めて高いんですね。
そういったシチュエーションだと、
心もとないことこの上なし。
まぁ、この結論も
マルイを基準に検討すると、ということなんですがね。
外見やブローバックなど、出来の良し悪し、でいえばマルイよりも上を言っている部分も確かにあるのですが。
ことゲームでの信頼性、という意味ではマルイさんに軍配が上がってしまいますね。
そういった意味でのマルイのMP7は期待できるのかも?しれません。
HK45も良い銃なんですがね。
とりあえず、メタルスライド、はやくでないかな?
2012年05月08日
まにあっくちょいす。
2012年05月01日
アグレッサーさんからの。
2012年02月19日
実物ウッドランド当時もの。
XMを使うにはどうしてもこいつが必要かと思い倉庫から引っ張り出してきました。
当時、まだキャンプフジがあったころ、仲の良かった中の人に春夏用と秋冬用(こんな言い方するのは日本人くらいだろう)をもらいました。
当時はエアタンク背負ってアサヒやらJACやらトイテックが全盛期でしたからねー。今思えば体力あったなー、と思います。
んで、そのころに使い倒していたのでもうボロボロですね。
もう消えかかっちゃってます。
すでに解読不能・・・。
なんか帽子もあったと思うけど当時から頭がでかかったため、入らなかったのを思い出しました。
装備は・・・・。
こんなんが出てきました。
これもどこの製品化は不明。実物ではないとは思うけど…。
ともあれこれで少しは形になるかな。
日本人は形から入るのがセオリーだし、情報操作されやすく、一度洗脳されたら通常復帰しにくい人種だそうですが
後者はともかく形から入るのはテンションの確保、という一番大切なことができるから悪いこととは思いませんね。
2012年02月03日
XCRの感想。
レビューが遅くなりましたがXCRの感想を。
非常に使い勝手の良い銃ですね。(トレポンに比べて)
軽くてコンパクトで(トレポンに比べて)
箱だしでは全く使いもんになりません(トレポンに比べて)
銃本体より内部の調整、外装の調整(ギミック等)が金がかかる(トレポンに比べて)
絶対に自分ではいじりたくない、金払ってでも人にやってもらった方が絶対にいい銃です。(カスタムメーカーさん曰く)
内部互換はメカボ内部のみ。ノズルは専用。
グリップはトレポン並。(実物に限りなく近いサイズ。)
チャンバーも専用設計。
メカボ自体も専用設計。
各部ギミック、特にチャーハンあたりの動きは箱だしでは話にならないくらい渋い。
トリガーがにゅるっとする。これが気持ち悪い。
セレクタのクリック感がまるでない。
リポを内部に入れるには加工が必要。
他にも細かいことを上げればきりがないのですが上記の問題を改善するためには個人ではほぼ無理でしょう。
専用機材やノウハウ、加工技術が無ければできないです。
あまり、雑誌や店舗さんのいうことを鵜呑みにしないことが失敗しない最善の方法かもしれませんよ。
雑誌はスポンサー(ショップ、メーカー等の広告を出してくれる金づる)の悪口は書けないし(むしろべた褒めするしかない。)店舗(ショップ、メーカー)は売れない物を売るのがお仕事(売れるものを売るのは素人さん)だから。
辛口になりましたがユーザーはそれらから取捨選択して個人にとって最良のものを購入することが可能なので皆さんも情報に踊らされないようにしましょうね。
ショップを応援する、とかかっこいい?ことをよく言ってる人がいますがそれは単なる自慰行為であってモノを購入するのが応援ではなくショップに資金を投入して経営に参加するのが本当の意味での応援です。モノを買っているだけでは応援ではなく単なる顧客の一人にしかすぎません。
2011年09月30日
SR47とHK416の実戦投入結果。
まず、SR47、AKマグになれてないのもあって扱いづらかったです。
あと、マガジンの弾上がりがいまいち。これはマルイ多弾、LCTの多弾ともにです。
集弾性もいまいち。やはり、チャンバーに問題があると思います。
フィールドでは人目を惹きますが・・・・。
続いて、HK416。やはり、M4マグは馴れている分使いやすかったです。
16インチでも問題なく使い勝手はよいですね。
ただ、重量が・・・・。VFC製品はチャンバー、バレル、パッキン等々マルイ互換なので好みのセッティングが出せるのがうれしいですね。午後は416のみしか使用しませんでした。
やはり、ゲーム、となると使い勝手が優先されますね。あと、集弾性能の良し悪しは命とりです。とり回しが良いことに越したことはないんですがなにより、ノントラブルで一日戦えること、長時間のゲームでも疲れないことが一番ですね。銃のトラブルはやる気を喪失させますし、疲労がたまると集中力が落ちてつまらないミスをしちゃいます。
今更ながらいい勉強になりました。
この両名は早速入院、更なる飛躍に向けてのチューニングへとまわりました。
そーいえばトレポン、どこに行っちゃたんだろう?
何の連絡もないまま月日だけが過ぎて行ってしまっています。
早くできないかな~?