ランチボックス

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まず、ＳＲ47、ＡＫマグになれてないのもあって扱いづらかったです。
あと、マガジンの弾上がりがいまいち。これはマルイ多弾、ＬＣＴの多弾ともにです。
集弾性もいまいち。やはり、チャンバーに問題があると思います。
フィールドでは人目を惹きますが・・・・。

続いて、ＨＫ４１６。やはり、Ｍ４マグは馴れている分使いやすかったです。
16インチでも問題なく使い勝手はよいですね。
ただ、重量が・・・・。ＶＦＣ製品はチャンバー、バレル、パッキン等々マルイ互換なので好みのセッティングが出せるのがうれしいですね。午後は４１６のみしか使用しませんでした。
やはり、ゲーム、となると使い勝手が優先されますね。あと、集弾性能の良し悪しは命とりです。とり回しが良いことに越したことはないんですがなにより、ノントラブルで一日戦えること、長時間のゲームでも疲れないことが一番ですね。銃のトラブルはやる気を喪失させますし、疲労がたまると集中力が落ちてつまらないミスをしちゃいます。
今更ながらいい勉強になりました。

　この両名は早速入院、更なる飛躍に向けてのチューニングへとまわりました。
そーいえばトレポン、どこに行っちゃたんだろう？
何の連絡もないまま月日だけが過ぎて行ってしまっています。
早くできないかな～？  

組んでみましたが・・・・正直、使えね～というのが感想ですね。
すり合わせもいろいろと検討しながらやってみましたが、ダメですね、これは。失敗でした。
まず、重量バランスがおかしくなる。　これは組む前からわかってはいたんですが。
そして精度が悪い。　これは組んでみて痛感しました。
最後に性能のダウン。　これが最悪ですね。
せっかく組み込みましたがもとに戻します。




純正との比較です。
いや～、いい勉強になりましたね。
ベースにハイキャパもう一丁購入していろいろやってみるのも手ですが別に急ぐことでもないので忘れたころにやってみます。  

とりあえず、スイッチは変更するとしてＸシリーズ用のスイッチで記念撮影してみました。

見た目は悪くはないんですが使い勝手がね～・・・。

よし、撮影も終わったんで早速付け替えてみますね。  

シュアのテープスイッチＸシリーズ用です。
Ｘ200，300，400用です。おしりのキャップごと交換するタイプなんですがテープスイッチはシュアの他のタイプも使えそうですね。

このテープスイッチなんですが、正直、使いづらいです。堅い、ていうか接触が悪いというか・・・。
Ｍ720Ｖのテープスイッチのほうが使い勝手が良かったですね。


交換はいたって簡単。裏蓋を交換するだけなので説明書をみなくてもＯＫ。

キャップにはテープスイッチ用のオンオフ切り替えレバースイッチがついてます。


テープスイッチの裏側。汚いですね。作りもいまいち。
次回は装着してみます。  

ロングガン用はサイドに取り付けるのが正しい？（説明書にロングガン用て書いてあった。）らしいので横に付けてみました。
この位置への取り付けはテープスイッチ必須ですね。本体のスイッチ操作は無理ですね。指がつってまう。

小さいとはいってももっこり感は否めませんね。

しかし、この位置だとレーザーの光軸あわせが必須です。
説明書を読んでなんでイモねじがこんなにいっぱい付属するんだろう？という疑問が晴れました。
レーザーの光軸あわせ用だったんですね。

やはり、説明書はしっかりと読まないといけませんね。痛感いたしました。
  

ゲームでの装備をあれこれ考えていましたが今回はＳＲ４７を実戦に初投入するのでＡＫマグをいっぱい用意しましたがＬＢＴじゃないと入りませんでした。Ｍ4マグなら装備を選ばないんですがＡＫマグはきついっすね。

とりあえず１４本ＡＫマグを用意してみましたがＬＢＴ1961ならすべて飲み込んでくれました。
ＨＳＧＩウィーサッチは無難にＭ４マグとハンドガンのスペアマグというシンプルに軽く、ＬＢＴは重装備に。
おそらく後半はＬＢＴも6094スリックのみになってるでしょうが・・・・。形から入らないとテンションが上がりませんからね。
  

Ｘ400をＳＲ47に取り付けてみました。テープスイッチが無いと使いづらいだろうなー、と勝手に思っていましたが意外と操作しやすいですね。

何しろ軽量、小型というのはアドバンテージ高いです。

見た目がいいか悪いかは置いといて、ゲームでは使いやすいと思います。
でもテープスイッチも付けてみないとどっちが良いか悪いか比較できないので発注かけときました。

しかし、Ｘ400本体が40,000円前後、テープスイッチが15,000円前後、というのはどうなんだろう。本体は値崩れしてきているけどテープスイッチは値が下がらない・・・・。
ちなみにＥＸＰＳの新品でも40,000円もしないで購入できちゃうんですからすごいですよね。
  

Ｘ400を購入してしまいましたが、ここ最近、気なることが・・・・。
光学機器の値崩れが起きてきましたね。円高による影響なのか、取扱業者が増えたのか？
それとも、他に原因があるのかどうかわかりませんが、今まではＩＴＡＲ等の問題もあり、比較的少数しか流通していなかった光学機器がここにきて多数の新品が急激に流通し始めましたね。正規取扱店、販売店が増加しているわけでもなさそうです。
そう、並行輸入業者or個人輸入が増えてきているんです。儲かると思ったのかな？光学機器も通常輸入できるものから規制がかかっているものまで幅広くありますが、並行で持ってくるのはリスクがでかいはず。他人事でも心配になっちゃいますね。


というわけで堅い話はここまで。
Ｘ400のレビューをしてみますね。
まずはパッケージですが新型になってパッケージもマイナーチェンジしましたね。

電池部分。ＣＲ123を２本で駆動します。リモートスイッチをつけるにはこのふたごと専用品に交換することになります。便利なような不便なような・・・。


本体左右。
Ｘ300と比較してレーザーポインタが付属している分厚みがでてごつくなっていますね。

付属品。

製造年月日が手書き・・・。

レーザーポインタ部分。
後部にあるのが切り替えレバーでライト・レーザー・ライト／レーザー・ＩＲと切り替え可能です。
新型170ルーメンはさすがに明るいですね。
これだけ小型でもここまで明るければ充分ですね。
次回は実際に装着してみますね。  

日曜のゲーム、なんか人が多いみたいなので急遽、こいつを準備しました。

スタートしたらダッシュ後にとりあえず空に向かって一斉掃射！
打ち終わったら投げ捨ててプライマリーウェポンに切り替えて改めてスタート。
こんな作戦で行こうかと思います。
投げ捨ててもいいように光学機器はぱちもん。ストックとＭ900、レールカバーは実物ですが現在の余剰品なので問題なし、というかそれ位で壊れるようなヤワじゃないし。
遊び半分（まぁ、遊びなんですがね。）でこういったものも使っていかないと私自身が飽きちゃって一日持たないので。
もともと勝ち負けにこだわってゲームするわけでもないし、盛り上がればそれでよし、ということで。  

透明になるんではなく赤外線を騙してしまおう、という目的だそうですね。
パネルに電流を流して・・・・・・要は見えなくなる（赤外線的に。）してしまう装置らしいんですが、すごいですね。

偽装にも使えるみたいで戦車を自動車のように見せることも可能（あくまでも赤外線的に。）だそうですね。
光学迷彩の登場も近いのかな？  

やっとマガジンが届いたので記念撮影。

いろいろ試してみたのですが、ワッフル系のマグは厚みの関係から入りません。多少の加工で何とかなるかと思いますが、そこまでする必要もないからしません。（メンドーなんで。）
このＳＲ４７はマルイ互換とうたってはいますが給弾性能や装着のしやすさから見ればマルイ純正が一番だと思います。  

ＬＣＴのＡＫマグは初めて購入してみましたがなかなかいいんじゃないすか？


こんな箱に入っていました。


中身はいたってシンプルな包装ですね。

針金を曲げて作ったような簡単な陳列棚？が付いてきます。

ＬＣＴのロゴが入ったプレート付きです。

おまけとしては上出来なんではないすかね？
購入した理由は、マルイの多弾マグが再販されないから、です。オクでちまちま中古を探してはみたもののだんだんメンドーになってきましたので探していたらＬＣＴから１０本セットの６００連、スチールケースがあったので。
購入先はFlat Airsoft & HobbyBoxさん。なにげに良いものいっぱい売ってます。今回が初めてのお取引だったんですが対応が速いし丁寧だし、しかも安かった。ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いします。
次回はＳＲ47に使えるか否か？マルイのマグとの違いなんか検証していきます。  

OSHKOSHてメーカーなんですがここの軽量・全地形対応車が、ハンヴィーの後継車と噂されているようです。
まぁ、ハンヴィーをモディファイしたことでも有名なんですけどね。




アメリカが掲げる正義・・・、本当に世界平和をもたらす純粋なものなら賛同できなくも
ないんですけどねぇ・・・。

  

マガジンの準備と並行しながらキャリアの支度をしてみました。
最近はいちいちマガジン入れ替えるのがメンドーなんで使用する銃にあわせてキャリアを変えています。
この方がゲームでは楽なんですね。
荷物も少なくなりますし。  

月末のゲームに向けてそろそろ準備を、と思い試行錯誤してみました。

ＭＰＯⅡとＭ720Ｖを装着してみましたが・・・・う～ん、これ以上はいらない気がする・・・・。
内部的にはシステマのメタルチャンバー、ストライクチャンバー、ＰＤＩ05バレル・・・この辺りはいつもの内容ですね。
それ以外はチューニングが終了していますから416はこれにて終了ですね。
あとはゲームで実際使ってみて微調整て感じでしょうね。

早くトレポン仕上がって来ないかなー。  

前回のお話のようにマガジンが無いからしょうがないので本体をいじいじしてみました。

以前、紹介したナイツのフルーテッドバレルをこいつに換装。各種光学機器付けて、ストック付けて、ハイ、終了。
とりあえず、試射してみましたがうちの１軍メンバーの中でたぶん一番命中率が低いと思う。
やっぱり、あのＳＲ４７独特のモナカ構造チャンバーが原因だと思う。
チャンバーがいじれないとなるとあとはパッキンとインナーバレルでなんとかするしかない・・・。
初速はちょうどいい感じなんで
早速これからいろいろやってみようと思いまーす。
  

いつも仲良くさせていただいてるショップさんからＳＲ47を購入してみました。
内部フルカスタム、コンプリートですがストックは必要ないのでつけませんでした。だっていっぱいもってるし・・・。
しかし、納品前に大問題が発覚。
なんとマガジンが在庫切れ。メーカー在庫もない、とのことでした。
いろんなショップに聞いてみてもマルイ純正多弾マグは在庫なし…。
ＡＫマグにそんなに需要があったとは！月末のゲームに使いたかったのに・・・・。
中華なんかはあるみたいだけど・・・・ちなみにＬＣＴのＡＫマグは使えませんでした。ワッフルタイプも加工しないとダメ…。
オクで探してもマルイ多弾はなかなかない・・・。　
えっどういうこと？足で探して何とか２本ゲット・・・。しかしゲームで２本しかないのはちょっと無理・・・。
ＡＫマガジンを探す旅にでもでよっかな？  

ミニミリに行かれたおともだちからお土産としていただきました。


白とピンクの２種類です。ちなみに実物だそうです。巷にあふれている中華や国産品との違いは私にはわかりません。
なぜなら、シュマグというものを買ったこともなければ今まで興味すらありませんでしたから。
でも、こうやって実物を見てみると肌にしっくりくるというか意外と肌触りがいいんですね。
巻き方を簡単にレクチャーしていただきましたので今度のゲームでは使ってみようかと思います。
あっ、マルイ純正のＡＫ多弾マグ、生産止まってるみたいですね。中華製は信用ならないんで数欲しかったんですが・・・。
最近のマルイさんは生産数も少なければなかなか再開もしないですよね？あんまり、儲かってないのかな？
マガジン以外はハンドガン本体くらいしか買うものが無いのであんまり、お世話になることは少ないんですが・・・・
もすこし頑張ってもらいたいですね。  

ハイキャパ用ですね。アルミかな？スゲー軽くてひ弱な感じ。

なんかすぐ折れそう…。

この刻印は良いとして・・・・

これは・・・・２０１１年も９月に入って欧米なら2012年度が始まっているってのに・・・・だせ～。

こんな小パーツ群も入っております。

んで、こんなパッケージ。
これで23,000円オーバー・・・・もったいないので使いますけどね。
あ～あ。  

ソースバカボンドシステム　ハイドレーションリザーバ（100oz)。名前が面白いですよね。バカボンドて。

実物なんですがこのタグ。久しぶりにみました、メイドインイスラエル。

３Ｌ（１００ＯＺ）。ハイドレーションとしては充分ですね。
メーカーより抜粋。

イスラエルのアウトドア用品、サンダル、給水用具などを製造をしているメーカーです。

ソース社のハイドレーション システムは準戦時下にあるイスラエルで国防軍に採用されているミリタリー・ハイドレーションです。

米海兵隊、米陸軍、英陸軍、ドイツ連邦陸軍、アイルランド陸軍など欧米各国の陸軍及び、イスラエル警察、オーストラリア消防などでも採用されています。
●外部素材（グラス・ライク）

ガラスのように滑らかなポリマー樹脂であるグラス・ライク（Glass-Like=登録商標）ライナーの採用により、他の水筒のように飲料水がプラスチック臭くなりません。このため常に美味しい飲料水が飲めます。


●内部素材（グランジガード）

グラス・ライクの内側には米食品医薬品局（FDA）に承認されたバクテリアの繁殖を抑制するグランジガード（Grunge-Guard=登録商標）を採用しています。



グラス・ライクとグランジガードという二つの素材の組み合わせにより、ユーザーは水筒に水を入れたままでも常に清潔のみならず、おいしい水を飲むことができます。
これは他社製品にない性能です。
特別な手入れは必要ありません。また頻繁に水筒を洗浄する必要もありません。




■吸い口
吸い口は人間工学に基づいたＬ字型で、引き出し式となっており、他社製品のように水を飲むときに噛む必要はありません。

■チューブ
チューブは劣化防止のためのＵＶ加工及び、水温上昇を防ぐための赤外線低減加工がなされています。

　説明を読む限りではなかなかよさそうじゃないですか？
ＬＢＴ2649Ａへの搭載ももちろん可能ですし。

こんな感じにバックパックの上方にハイドレーション用の切欠きが２か所。

　でも、３Ｌてことは３ｋｇてことですからね。
実際使うことはほぼ無いでしょうが。  

テラホーク製ですね。警察では監視、ＳＷＡＴ等では主に狙撃用としての使用が前提だそうですがエアコン完備なので快適に狙撃ができそうです。
警察用車両ですので民間では購入すらできないみたいですが欲しいですねー。  

都合上、引きこもりな数日間、いかにして楽しく、有意義に過ごせるか思案していたのですが416にいたずらしてみたくなりましたのでやっちゃった。

416を16インチかしたついでに、出来心でウェザリング？というかごしごししてみました。

目標は年季の入ったバレル、を目指してみたんですがガスブロックもやらかしてみました。

まぁ、失敗したら塗ればいいや、くらいのかる～い感じで…。
なかなかいい雰囲気になったかな？
でも、ＲＡＳが新品なんで今度はこのあたりもなんとかしなきゃかな？  

いつものお散歩コースにバナナの樹があるのは昔から知っていましたがいつも実がなることは無かったんです。
でも、今年は実ができていました！ちょっと小ぶりですけどこれから成長していくのかな？
でも暑さもピークを過ぎたし・・・・・。自然の偉大さと日本の亜熱帯化が同時に感じられるひと時でした。  

正式名なのかな？ＫＡＣ　ボールミル ライトネッド スティッフバレルて名前らしいんですが長すぎ。
とりあえずこれに換装してみました。

う～んショートレイルにロングバレルてのをやってみたんですが・・・・これはどうなんでしょう？

長すぎるような気もしないではないんですが・・・。

遠目で見る分にはアリ、かな？

個人的にはアリ、だとおもいますが・・・。

まぁ、いいんじゃないすかね？飽きるまでこのスタイルでいってみますね。  

ＰＤＷみたいなアウター購入してみました。しかも黒とシルバーの２本。

ＳＲ16Ｅ３用てなってますけど・・・・。要するに１６インチてことですよね？

帯に短し襷に長し。て感じですが、何に使うかも全く決めてないまま購入してしまいました。

う～ん、みれば見るほど何に使おうか悩んでしまいますね。

いちおマルイ旧世代互換とのことですが形状から見るに加工すればほかにも流用できそうな感じですね。
一番簡単なのはＳＲ16、もしくはＳＲ15を新規に購入しちゃえば話は簡単なんですけど、それじゃ面白くないですもんね。
ＳＲ47に加工して換装しちゃえば面白いかな？ＨＫ416には・・・・似合わないだろうな～。
ま、じっくり検討してみます。短くしちゃうのもありかな？  

良い子は絶対真似しないようにね。
日本ではまず必要ないでしょうが欲しい方は探してみては？  

というわけでさっそく４１６に換装してみましたよ。
いいじゃないすか？

実にかっこよろしいではあーりませんか？

ＶＦＣの416はストックパイプもミリタリースペックなのか変ながたつきもなくかっちりと固定されます。
ミルスペックのストックとコマーシャルスペックのストックではパイプ径が違うのは知ってましたがそのあたりの違いもＶＦＣはしっかり再現しているのかな～？
トレポン以外でのＭ4は人生で２本目なので全然情報持ってません。
もっとＭ4のこと勉強しなくちゃ。  

長いこと待ち望んでいた実物416/417Ｅ１ストックが届きました。Ｈ＆Ｋ416にはやはーり、このストックが一番しっくりきます。
まぁ、このストックには賛否両論あるみたいですが・・・・。個人的には大好きです。

デザインが素敵です。実にドイツっぽい？

実物ですから当然なんですが刻印もばっちりですね。

スライドレバーがこんな形に。デザイン性が優先されたのかな？
次回はさっそく416への換装をしてみたいと思います。  

ハイキャパのカスタムパーツですね。

見た目の違い以外、なにが違うのかさっぱりですけど・・・。たぶん滑りにくいのかな？
純正と比べてみてもディンプルの変更くらいなのかな？気が向いたときに組み込んでみたいと思います。
こういう性能に全く影響を与えない部品にお金をかけるのはいかがなものか、と常日頃から思っておりましたが安い、高いに関わらず、気に入ったものはついつい購入してしまっています。反省しなくてはいけないですね。  

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