ランチボックス

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クイーン大好きなんでＤＶＤとブルーレイを大人買いです。

【初回限定生産2,000セット:Tシャツ/日本語字幕付】

この初回限定、て言葉。大好きですねー。
実に甘美な響きです。

以下、アマゾンから流用。

内容紹介
初回限定生産Blu-ray2,000セット オリジナルTシャツ付きスペシャル・ボックス緊急発売決定!世界最大のロック・グループ“クイーン"のシンガー、フレディ・マーキュリーの音楽と人生の全てが今明らかに! マイケル・ジャクソンとの未公開デュエットの一部も収録した秘蔵ドキュメンタリーがついに公開!

フレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンによる幻の音源「ゼア・マスト・ビー・モア・ザン・ライフ・ザン・ディス」の一部など貴重な映像/音声を多数収録した、フレディ・マーキュリーの音楽と人生のすべてが、いま初めて語られる。

クイーンはビートルズやローリング・ストーンズと共に、世界最大のロック・グループとして愛されてきた。カリスマ・シンガーのフレディは1991年11月24日に亡くなってしまったが、その人気は衰えることを知らず、「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」がTVCM曲に使われ、残されたメンバー達がポール・ロジャースやアダム・ランバートら人気シンガーを迎えて再結成ライヴを行うなどしている。

昨年、クイーンの軌跡をたどるドキュメンタリー『輝ける日々』が英国BBCで放映されて話題を呼んだが(現在はDVD化)、今回リリースされるのは、生前のフレディのインタビュー映像をふんだんに使い、メンバーや関係者の談話を交えながら、そのソロ・アーティストとしてのキャリア、そして彼の人生を掘り下げた作品だ。

ソロ・アルバム『Mr.バッド・ガイ』(1985)やオペラ歌手モンセラート・カバリェとのデュエット作『バルセロナ』(1988)の制作秘話、シングル「グレイト・プリテンダー」、バレエやミュージカルへの挑戦など、さまざまな音楽的冒険が描かれる。MTV以前の斬新なミュージック・ビデオの数々やライヴに加えて、アウトテイクやバックステージ映像も収録されている。

また、フレディとマイケル・ジャクソンとのデュエット「ゼア・マスト・ビー・モア・ザン・ライフ・ザン・ディス」の一部が初公開となるのも貴重だ。この曲のフレディ・ソロ・ヴァージョンは『Mr.バッド・ガイ』に収録されているが、マイケルとのデュエットは完全未発表だった。 1983年にフレディとマイケルは「ステイト・オブ・ショック」「ゼア・マスト・ビー・モア・ザン・ライフ・ザン・ディス」「ヴィクトリー」3曲のデモをレコーディングしたが、いずれもリリースされることがなく、幻の音源となっていた。(「ステイト・オブ・ショック」はマイケルとミック・ジャガーによるデュエット・ヴァージョンが翌1984年に発表された)。 昨年ブライアン・メイとロジャー・テイラーが「2人のデュエットを2012年に発表する」と発言して、世界中のフレディとマイケルのファンを喜ばせたが、遂にその一端が明らかになる。 クイーンのメンバーは「もう1枚アルバムを作るだけのフレディのヴォーカル・トラック音源は残されていない」と語っているため、この曲は本作でしか聴けない可能性もある。

フレディの音楽キャリアのみならず、彼の人生についても多くの時間が割かれている。華やかなパーティー・ライフと気心知れた友人とのプライベートを愛する生活、ゲイ・カルチャーとの交流、病気と戦い続けた晩年、その死などが、かつてなかったディテールで明かされる。

生前のフレディを知る多くの関係者の談話からも、その人間像が浮き彫りになってくる。出演しているのはクイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラー、そしてジム・ビーチ(マネージャー)、マック(プロデューサー)、ポール・ガンバチーニ(評論家)、フレディのガールフレンドだったメアリ・オースティンさん、最後の伴侶だったジム・ハットン氏など。

『リトル・ブリテン』や『アリス・イン・ワンダーランド』で知られる俳優/コメディアンでクイーンの大ファンだったマット・ルーカスも、ファンの視点からの思い出を語っている。また、『バルセロナ』で共演したモンセラート・カバリェがフレディのエイズ告白について語るシーンは、涙を誘うものがある。

本作はクイーンのマネージャーだったジム・ビーチがエグゼキュティヴ・プロデューサーを務めており、リース・トーマスがプロデュース。イギリスのコメディアンでありながらクイーンの映像作品7タイトルをプロデュース、CDライナーノーツも執筆するなど大のクイーン通であるトーマスが手がける本作は、マニアも納得の深い内容に仕上がっている。

フレディの死から21年。その物語は終わることがない。ショーはまだ、続いていく。

【仕様】 (予定)
BOX仕様:トールケース+オリジナルTシャツ(Lサイズのみ:着丈73cm/身巾54cm/肩幅49cm/袖丈21cm)を収納 / 日本語解説付
映像:16:9(1.78:1) / 本編約85分 / ボーナス約35分 / 日本語字幕付 音声:LPCMステレオ

内容（「キネマ旬報社」データベースより）
世界最大のロック・グループ、クイーンのシンガー、フレディ・マーキュリーの音楽と人生のすべてを綴るドキュメンタリー。マイケル・ジャクソンとの未公開デュエットなど秘蔵映像を多数収録。オリジナルTシャツを封入。
内容（「Oricon」データベースより）
ビートルズやローリング・ストーンズと共に愛されてきた世界最大のロック・グループ“クイーン”のシンガー、フレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンによる幻の音源「ゼア・マスト・ビー・モア・ザン・ライフ・ザン・ディス」など貴重な映像/音声を多数収録した秘蔵ドキュメンタリー。日本語字幕付BD。Tシャツ付き2,000セット限定のスペシャルBOX。   

寒くなる前に防寒着の対策を。

ＮＷＵのゴアテックスパーカは以前に購入していたんですが中身がないとそろそろ寒くなってきたので。



ひとつ、気になるところがあるとするならば・・・・・重い、てことですね。



タグもついているのはいつものことですが
セットになるのはいいことなんですが重いですよ、やっぱり。

フリースは言うまでもなくあったかいです。
これで雨風はもちろん、気温低下でも大丈夫そうです。



  

こっちの戦士はかわいいぞ。



トイストーリーで有名な、あの戦士たちです。
もちろん無可動です。知らないところで動いているかは不明。






小さいながらもなかなかに迫力ありますね。




出来も映画に忠実？



パラシュート野郎もいます。

これでデスク周りがいつでも戦場に・・・・。
  

今年から来年にかけてゴルゴが熱くなっていますね。
ある意味、メモリアルイヤーなんですが
こちらはセイコーとのコラボモデルですね。



なんか偉そうな箱に入っておりますが・・・・。




記念モデルだそうで限定生産品だそうです。
いちお、ベルト違いで２種類の発売ですがこっちは高いほうです。



裏面もゴルゴ仕様ですね。

まぁ、いわゆるキャラウォッチなんで性能はたいしたもんはついてません。
今後値が上がることもまずないでしょうがネタの一つとしてはいいかもです。





セイコーウオッチは7月7日、「ゴルゴ13」とコラボしたソーラー電波デジタルウオッチを発売する。希望小売価格はレザーバンドモデル（限定500本）が5万7750円、メタルバンドモデル（限定1000本）が6万3000円。


電子ペーパー技術を採用しており、5種の時刻表示を切り替えられる。基本的な数字だけのデジタル表示4種と、ゴルゴ13のイラスト入りのハードボイルドな1種が用意されている。イラスト入りの時刻表示では、48枚の画像が用意され、うち13枚には作品中の名セリフがランダムに出てくる。

　世界32都市の時刻を切り替えて表示できるワールドタイム機能、世界5局（日本2局・アメリカ・ドイツ・イギリス）の標準電波を受信する電波修正機能を備える。  

ま、タイトル通りのお買い物をした、ということです。


こんな袋とケースに入ってます。


こんな字が羅列されているだけのおしゃれとか関係ない次元ですね。


最近じえいたんにも人気があるみたいなクロスボウ。
自衛隊も結構自由がきくようになったもんだ。
お堅いイメージしかなかったのはそこ出身の人間がたまたま堅かっただけなのかな？





これはもう、手袋、という表現が一番あっている気がしますね。
グローブ、と呼ぶより色つき軍手といったほうが日本人にはわかりやすいかも？


通常、裏側に付くべきタグが表に堂々とあるのがすごいところ。
デザインよりも使い勝手が優先される道具、である証拠なのかもしれませんね。
  

御殿場はあいにくの前日雨でしたが、久しぶりの知人に会いに行ってきました。
ほんとはゲームしたかったんですけどね。

雨でもフリマ?はやってたのでゲットしたのがこれ。


いわゆるロングガンて奴ですね。
一昔前はよく市場でも見かけましたが最近は見かけなくなりましたね。

中華製のぱちもんはオクでも出回ったますがあんなもん欲しい人いるんですかね？



説明書？ていうんでしょうか？これ。
単なるプリントアウトしたコピー用紙にしか見えません。

さっそく取り付け。



ひとつ疑問が・・・。
これってサイドにつけたほうが良いのでしょうか？
それともアンダーレイル？



  

久しぶりに行った馴染みのお店で渡されたこれ。

最初、何のことかさっぱりわからなかったが数年前に組む暇もないくらい多忙な時期にお願いしていた私物でした。

本気で記憶から飛んでいたＳＴＡＧ556。



なんか部品が欠品している？

確かこれ、コンバーでハリケーン製だっけかな？



確かマルイの552だか551だかがまるまる必要になったんじゃ・・・・。



しかし、特徴的なハンドガードだこと。
無駄なところにはレールが無い、てのが今の流行にあっちゃってるのがすごい。



しかし重い。
鉄削り出しのガリル君並みかそれ以上の重量・・・。
そしてチリの合わない整形と突っ込みどころ満載な名銃ですな。

まぁ、使うこともなさそうな名機ですがせっかく帰ってきたんだしいつでも使えるようにメンテしよう。  

トレポンＳＤ６君の出来は素晴らしく、性能も最高。
なのに刻印＆塗装がいまいちだったので鈴友さんに依頼しました。

んで、出来上がってきたのが上の画像。

説明は鈴友さんのメールをコピペ。


塗装後の状態。以前の???刻印とは違い、63はHK社指定のSD用製品番号、そしてシリアル番号が続きます。IKは89年モデルを示しています。


Made In W-Germanyの西ドイツ製です。Germanyのyは実物同様にわざと端に打ってあります。


サイレンサー刻印。サイレンサーのシリアル番号も各ユーザー様と違う番号が打たれています。


ハンドガードもゴム塗装を施しています。下地のプラスチックが固いので、むにゅっとした感覚が物足りないのが残念ですが、ゴムの肌触りは良好です。裏側にもゴムがこぼれているのでがっちりとレシーバーのバレルシュラウドに固定しています。


バレル刻印。バレルの横にある火薬検査合格証、上にはHK、下には製造年の刻印を施しております。


鈴友さん、まぁ詳しい×2。
こだわりがある人って素敵。
情報収集が半端ないですね。
お値段も良心的ですしね。

とりあえず、ＶＦＣ417も今の内からお願いしときました。
今後追加していくトレポンもお願いしますね。


そうだ、御殿場にこれも持って行って遊ぼ。  

ごぶさたです。
アジアのゴタゴタで更新する気も起きなかったのですが
気が向いたので更新再開です。

ミリから離れていたわけでもなくミリブロも最近はよくチェックしていますよ。

週末は御殿場に行こうかな？

銃器のチェック/メンテナンスしてたらＰＥＱが割れてた…。
新調するならクロにしようということでクロにしましたが余剰部品使って気持ち２とーんにしますた。

あとは手持ちの備品くっつけておしまい。

も一つは何もってこーかなー？