2011年06月11日
ハイブリッド全盛だからこそ。
ハイブリッド全盛の時代だからこそこういった車が愛らしく思えてしまいます。走る、曲がる、止まる、という必要最低限の事しか備えていない車は乗り手を選び乗る時期すら選びますが、だからこそ現在でも残り続けてるんだと思います。
快適装備の一切を否定しているこんな車ですが、走り始めると何より快適な気分にさせてくれます。
ハイテク満載な最新型もいいですがこういうのも趣があって好きです。
Posted by フリーダム1号機
at 07:04
│viva nippon